「楽天FXを始めてみたいけれど、手続きが難しそう」と感じていませんか?特に初めて投資にチャレンジする場合、楽天FXの口座開設や、楽天証券との連携方法がわからなくて迷ってしまう方は多いものです。実は、手順さえ知っていれば、スマホひとつでサクサク進められるのをご存じでしょうか。
この記事では、初心者の方に向けて楽天FXの口座開設手順をわかりやすく解説します。複雑な書類の郵送や、面倒なハンコの捺印は必要ありません。楽天証券との連携についても、仕組みを整理してお伝えしますので、ぜひ参考にしてみてください。
楽天FXを始めるのは難しい?手続きはスマホで完結します
銀行の窓口に行ったり、書類を郵送したりといった面倒な手続きを想像していませんか?実は今の時代、FXの口座開設は驚くほどシンプルになっています。特に楽天FXなら、手元のスマホがあればすべての工程が完了してしまうのです。
お店に行く必要ナシ!スマホだけで申し込みOK
一昔前なら、口座を作るために平日の昼間に店舗へ足を運ぶ必要がありました。でも楽天FXなら、24時間365日いつでも、あなたの好きなタイミングで申し込みができます。
仕事が終わった夜のリラックスタイムや、休日のちょっとした空き時間に手続きできるのは嬉しいポイントですよね。スマホの画面に従って情報を入力していくだけなので、難しい操作もありません。
印鑑や郵送は不要?ハンコがいらない理由
「口座開設には印鑑が必要」というイメージがあるかもしれませんが、楽天FXのオンライン申し込みでは印鑑は一切不要です。ハンコを綺麗に押すために緊張する必要もありませんし、朱肉を用意する手間も省けます。
また、本人確認書類もスマホのカメラで撮影して送信するだけなので、コピーをとってポストに投函するという作業もなくなりました。これなら「面倒だから後にしよう」と思わず、すぐに始められそうですね。
パソコンがなくても大丈夫?アプリでの手続き
パソコンを持っていない、あるいは普段あまり使わないという方でも全く問題ありません。申し込みの手続きはスマホのブラウザで完結しますし、その後の取引も専用のアプリがあれば十分です。
むしろ、スマホアプリのほうが画面が見やすく、直感的に操作できるように作られています。「投資はパソコンのモニターを何台も並べてやるもの」というイメージは、もう過去のものかもしれませんね。
楽天FXをやるには「楽天証券」の口座が必要なの?
ここが一番混乱しやすいポイントかもしれません。「FXだけやりたいのに、どうして証券会社の口座がいるの?」と不思議に思いますよね。実は、この2つには切っても切れない関係があるのです。
楽天証券と楽天FXは「親子」のような関係
わかりやすく言うと、楽天証券という大きなお家の中に、楽天FXという自分専用の部屋を作るイメージです。FXはあくまで楽天証券が提供しているサービスの一つなので、まずは入り口である楽天証券の口座が必要になります。
そのため、「楽天FXの口座だけを作る」ということはできません。必ず「楽天証券の総合口座」を開設した上で、そこにFXの機能を追加するという形になります。
株をやるつもりがなくても証券口座は作るの?
「株は難しそうだし、やる予定はない」という方もいるでしょう。それでも、システムの仕組み上、楽天証券の総合口座は必須となります。もちろん、口座を作ったからといって、無理に株を買う必要は全くありません。
総合口座はあくまで「FXをするための土台」として持っておくだけでOKです。維持費や年会費もかからないので、使わなくても損をすることはないので安心してください。
2つの口座を同時に申し込むメリットとは?
これから新しく始めるなら、総合口座とFX口座をまとめて申し込んでしまうのが一番効率的です。別々に手続きすると、住所や名前を二度入力したり、審査を二回待ったりする手間が発生してしまいます。
最初の申し込みフォームで「FX口座も一緒に開設する」という項目を選ぶだけで、両方の準備が一気に整います。手間を最小限に抑えて、スムーズに取引をスタートさせましょう。
【ケース1】すでに楽天証券の口座を持っている人の手順
もしあなたが、すでに楽天証券で株や投資信託を始めているなら話はとても早いです。ゼロから個人情報を登録する必要がないので、ほんの数分で手続きが終わってしまうかもしれません。
まずは楽天証券のマイページにログインしてみよう
お手持ちのスマホやパソコンから、いつも使っている楽天証券のマイページにログインしてください。久しぶりにログインする場合は、IDやパスワードを事前に確認しておくとスムーズです。
ログイン後の画面にはたくさんのメニューが並んでいますが、焦らずに探せば大丈夫です。すでに本人確認などの基本的な手続きは済んでいる状態なので、非常に身軽な状態からスタートできます。
メニューの中から「FX」の追加ボタンを探す
マイページの中に、「口座開設・追加申込」のようなメニューが見つかるはずです。そこに進むと、まだ開設していないサービスの一覧が表示されますので、「楽天FX」を選んで申し込みボタンを押しましょう。
このとき、もし信用取引口座など他のサービスも一緒に勧められることがありますが、必要なければFXだけを選んで進んで構いません。自分に必要なものだけをシンプルに追加するのがコツです。
住所などの入力は省略できる?再入力の手間ナシ
すでに楽天証券に登録されている情報がそのまま使われるので、名前や住所をイチから入力し直す必要はありません。これが既存ユーザーの最大のメリットです。
ただし、引っ越しをして住所が変わっている場合や、勤務先に変更がある場合は、情報の更新が必要になります。登録内容が最新の状態になっているかだけ、念のため確認しておきましょう。
【ケース2】まだ楽天証券の口座を持っていない人の手順
ここからは、楽天証券の利用自体が初めてという方に向けた手順です。少し工程が多く感じるかもしれませんが、画面の案内通りに進めれば迷うことはありませんので、安心してください。
メールアドレスの登録からスタートする流れ
公式サイトの「口座開設」ボタンを押すと、まずはメールアドレスの登録を求められます。すぐに確認メールが届くので、そこに記載されているURLをクリックして申し込み画面に進みましょう。
このメールアドレスは、今後のお知らせやログイン時の認証にも使われる大切なものです。普段からよくチェックしていて、確実に受信できるアドレスを使うことをおすすめします。
申し込みフォームで「FX口座」も一緒にチェック
名前や住所などを入力していく画面の中に、口座の種類を選ぶ項目が出てきます。ここで忘れずに「FX口座の開設」にチェックを入れるのが最大のポイントです。
もしここでチェックを忘れてしまうと、あとから追加の手続きが必要になってしまいます。「総合口座」と「FX口座」をセットで申し込むことで、一度の手間で準備を完了させられます。
IDとパスワードの設定はどうやって決める?
手続きの途中で、ログインIDやパスワード、暗証番号などを設定する場面があります。セキュリティのため、誕生日や単純な数字の羅列などは避け、推測されにくいものを考えておきましょう。
- 英字と数字を混ぜる
- 文字数を少し長くする
- 他のサイトと使い回さない
これらを意識して設定し、忘れないようにメモをしっかり管理しておくことが大切です。
申し込みに必要な「本人確認書類」は何を用意すればいい?
口座開設には、あなたが本人であることを証明する書類の提出が法律で義務付けられています。どの書類を持っているかによって提出方法が少し変わるので、手元にあるものを確認してみましょう。
マイナンバーカードがあれば一番スムーズな理由
もしマイナンバーカード(個人番号カード)を持っているなら、それが最強の身分証になります。表面と裏面の写真をスマホで撮るだけで、本人確認とマイナンバーの提出が一度に完了するからです。
他の書類だと2種類組み合わせたり、別途マイナンバー通知カードを用意したりする必要がありますが、マイナンバーカードならこれ1枚で済みます。手続きを最短で終わらせたい方には一番のおすすめです。
マイナンバーカードを持っていない場合の組み合わせ
マイナンバーカードを作っていない場合でも、運転免許証があれば大丈夫です。その場合は、「運転免許証」+「マイナンバー通知カード」といった組み合わせで提出することになります。
もし通知カードも手元にない場合は、マイナンバーが記載された住民票の写しを取得する必要があります。少し準備に時間がかかるかもしれないので、事前に何が必要か公式サイトでチェックしておくと安心です。
学生証やパスポートは使える?身分証の注意点
以前は身分証として使えたものでも、ルールが変わって使えなくなっている場合があります。たとえば、学生証は基本的に本人確認書類として認められないケースがほとんどです。
また、パスポートも所持人記入欄(住所などを書くページ)がない新型のものは、補助書類が必要になることがあります。確実に手続きを通すために、指定された書類リストをよく確認してから撮影しましょう。
楽天証券との「連携」ってどういうこと?
手続きの中で「連携」という言葉を聞くことがありますが、具体的に何をするのかイメージしづらいかもしれません。これは、お金を移動させる「お財布」の関係を理解するとすっきりわかります。
別々のサイトをつなぐわけではない?「振替」の仕組み
楽天証券の総合口座に入っているお金を、FX専用の口座に移動させることを「振替(ふりかえ)」と呼びます。これは銀行振込とは違い、自分の口座内でお金を移動させるだけなので、手数料はかからず一瞬で反映されます。
つまり、「株を買うためのお財布」と「FXをするためのお財布」が別々に用意されていて、その間でお金を出し入れするイメージです。このスムーズな連携こそが、楽天FXの使いやすさの秘密です。
楽天銀行ともつなぐ「マネーブリッジ」が便利な理由
さらに便利なのが、楽天銀行との連携サービス「マネーブリッジ」です。これを設定しておくと、銀行口座にあるお金を、証券口座を経由してスムーズにFX口座へ移動できるようになります。
しかも、マネーブリッジを設定することで楽天銀行の普通預金金利がアップするなど、嬉しい特典もついてきます。資金移動が楽になるだけでなく、持っているだけでお得になる仕組みといえます。
ひとつのIDで株もFXも管理できる?
楽天証券のIDがあれば、株の取引画面にも、FXの取引画面にもログインすることができます。サービスごとに別々のIDを覚える必要がないので、管理がとても楽になります。
アプリはそれぞれ専用のものを使いますが、ログイン情報は共通です。「今日は株価をチェックして、明日は為替を見よう」といった切り替えも、ストレスなく行えるのが魅力ですね。
申し込みから取引開始まで、何日くらいかかる?
「鉄は熱いうちに打て」と言うように、やる気になったらすぐに始めたいですよね。申し込みから実際に取引できるようになるまでの期間は、本人確認の方法によって大きく変わります。
「スマホで本人確認」なら最短で翌日から?
スマホで本人確認書類を撮影し、さらに自分の顔写真を撮影して送る「スマホで本人確認」という方法を選ぶと、審査が非常にスピーディーに進みます。早ければ申し込みの翌営業日には開設完了の連絡が届くこともあります。
郵送でのやり取りが発生しない分、タイムラグが最小限に抑えられます。「今すぐ始めたい!」という方は、迷わずこの方法を選ぶのが正解です。
郵便物を待つ必要があるケースとは?
パソコンから画像をアップロードした場合や、顔写真の撮影を行わなかった場合は、転送不要郵便での通知受け取りが必要になることがあります。この場合、郵送にかかる日数がプラスされるため、取引開始まで数日から1週間程度かかることもあります。
郵便物を受け取るまではログインIDがわからなかったり、取引制限がかかっていたりするので、少し待ち遠しい時間を過ごすことになるかもしれません。
審査の結果はどうやって届くの?
審査が無事に完了すると、登録したメールアドレスに「口座開設完了のお知らせ」が届きます。郵送でIDが送られてくる場合を除き、このメールが届けばすぐにログインして取引を始められます。
もし数日経ってもメールが届かない場合は、迷惑メールフォルダに入っていないか確認してみましょう。審査状況によっては通常より時間がかかることもあるので、気長に待つ心構えも大切です。
口座ができたら、どこからログインすればいい?
無事に口座開設完了のメールが届いたら、いよいよログインです。楽天FXにはいくつかの取引ツールが用意されていますが、まずは初心者に一番使いやすいものから触れてみましょう。
専用アプリ「iSPEED FX」をダウンロードしよう
スマホで取引するなら、「iSPEED FX(アイスピード エフエックス)」というアプリが必須アイテムです。iPhoneならApp Store、AndroidならGoogle Playから無料でダウンロードできます。
このアプリひとつで、チャートの確認から注文、ニュースのチェックまで全ての機能が使えます。画面のデザインも見やすく整理されているので、初めての方でも迷わず操作できるはずです。
パソコンなら「マーケットスピード」も使える?
パソコンでじっくり分析したい派の方には、「MARKET SPEED(マーケットスピード)」という高機能ツールが用意されています。プロのトレーダーも愛用する本格的なツールですが、楽天FX口座を持っていれば無料で利用できます。
大きな画面で複数のチャートを並べて見ることができるので、家で落ち着いて取引する時にはこちらが便利です。自分のスタイルに合わせて、スマホとパソコンを使い分けるのも良いでしょう。
ログインIDやパスワードを忘れてしまったら
久しぶりに使おうとして「パスワードを忘れてしまった!」というトラブルはよくあることです。そんな時は、ログイン画面にある「パスワードをお忘れの方」というリンクから再設定の手続きができます。
何度も間違えて入力すると、セキュリティロックがかかってしまうことがあります。記憶が曖昧な時は無理に入力せず、早めに再設定の手続きをとるほうが解決への近道です。
最初にお金を入れる方法は?入金の手順
口座に入ることができたら、次は取引のための資金を入金します。入金方法にもいくつか種類がありますが、手数料がかからず、すぐに反映される方法を知っておくと便利です。
銀行口座からリアルタイム入金をする流れ
多くの銀行が対応している「リアルタイム入金」を使えば、振込手数料無料で、しかも即時に入金が反映されます。マイページの入金メニューから提携している銀行を選び、ネットバンキングの画面で手続きをするだけです。
わざわざATMに行って振り込む必要はありません。夜間や休日でもすぐにお金が反映されるので、チャンスを逃さずに取引を始めることができます。
楽天銀行を使っていると入金がもっと楽になる?
楽天銀行の口座を持っているなら、「らくらく入金」という機能が使えます。これは一度設定しておけば、ワンクリックでお金の移動ができる非常に便利な機能です。
他の銀行のようなログイン操作の手間すら省けるので、頻繁に入金をする可能性があるなら、楽天銀行との連携は最強の組み合わせと言えるでしょう。
クレジットカードでの入金はできるの?
「クレジットカードで入金してポイントを貯めたい」と考える方もいるかもしれませんが、残念ながらFX口座への直接のクレジットカード入金はできません。投資はあくまで現金で行うのが基本ルールです。
借金をして投資をすること防ぐという意味でも、余裕資金を銀行口座から入金して取引を行うようにしましょう。
お得に始められる?口座開設キャンペーンのチェック
せっかく新しく口座を作るなら、少しでもお得に始めたいですよね。楽天FXでは、新規デビューする方に向けたキャンペーンが頻繁に開催されています。
新規で口座を作るとポイントがもらえる?
時期によって内容は変わりますが、口座開設をして条件を満たすと、楽天ポイントがプレゼントされるキャンペーンが行われていることがあります。もらったポイントは楽天市場での買い物や、投資信託の購入にも使えます。
口座を作るだけでポイントがもらえるチャンスは逃したくありませんよね。申し込み前に、現在どんなキャンペーンが実施されているか公式サイトで必ず確認しましょう。
取引量に応じたキャッシュバックとは?
口座開設だけでなく、実際に取引を始めた後の取引量に応じて現金がキャッシュバックされるキャンペーンもあります。「たくさん取引すればするほどお得になる」という仕組みです。
ただし、キャッシュバック目当てで無理な取引をするのは本末転倒です。あくまで「普通に取引していたら、おまけがもらえてラッキー」くらいの感覚で捉えておくのが良いでしょう。
キャンペーンのエントリーを忘れないために
ここで一番大切な注意点をお伝えします。多くのキャンペーンは「エントリー」というボタンを押さないと適用されません。口座を作って取引をしたのに、エントリーを忘れていたために特典がもらえなかった、という悲しいケースも少なくありません。
口座開設の申し込みが完了したら、すぐにキャンペーンページをチェックして、対象になりそうなものは片っ端からエントリーボタンを押しておきましょう。
おわりに
楽天FXの口座開設は、想像していたよりもずっとシンプルだと感じていただけたのではないでしょうか。スマホひとつあれば、場所を選ばずに申し込みができ、印鑑や郵送の手間もありません。楽天証券という「お家」の中に、FXという「新しい部屋」を作るイメージを持てば、仕組みもわかりやすくなります。
特に、マイナンバーカードをお持ちの方や、すでに楽天会員の方は、驚くほどスムーズに手続きが進みます。最初の一歩を踏み出すのは勇気がいりますが、その先には新しい資産運用の世界が待っています。まずは気軽に、申し込み画面を開いてみることから始めてみてはいかがでしょうか。あなたが思っている以上に、投資への入り口は広く開かれていますよ。








